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Design

アンダーシンク型浄水器

352 Environmental Protection Technology Co.、Ltd
2019

PROJECT DETAIL

Design Philosophy

人が製品を使用する際の行為や所作の流れを俯瞰的に分析し、「物としての最適解」を意識してデザインしています。
浄水器という物がどのように人と関わり、どのような環境に馴染むのか。多角的な視点からソリューションを思索し、
意匠と機能が共に美しく、心地の良いデザインに仕上げています。
 

Point of Design 

 

浄水器本体

 

使用性を第一に考えたデザインで、最大のポイントは傾斜したUI 面です。シンク下に収納される浄水器は上面から見下す
ことが多いと考え、キッチンに立った時に見やすい角度になるよう設計されています。
キッチン下の扉を開く度に、浄水器のLEDインジケータが視界に入りやすいため、シンプルなUI でもフィルター交換の時期を
見逃すことがありません。厚みのあるフチで巻いたデザインは立体感を、 UI 面から側面へと繋がる滑らかな曲面は柔和な印象を
与えます。また、蓋が浮いているように見せることで、質量の軽やかさを感じられるよう配慮しています。美しいだけでなく、
使用シーンにおいて最適な形状となるようデザインしました。

蛇口

タッチパネルの視認性及び操作性を高めるため、天面は前方向に向かって低くなる緩やかな傾斜をつけています。
操作部は浄水器本体のデザインとの調和を図るため、一枚のシートで包まれたようなシームレスな造形をしており、アイコニック
且つスリムな佇まいに仕上げています。